よくある質問

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お買い物について🛒

 支払方法は何がありますか?

クレジットカード・銀行振り込み・代金引換がご利用いただけます。 
各種手数料は、お客様ご負担をお願いしております。
詳しくは、ご利用ガイドの「支払方法」をご参照ください。
 配送料はかかりますか?
馬用品は、ご購入金額5,000円(税込)以上で配送料無料となります。
詳しくは、ご利用ガイドの「配送方法・配送料」をご参照ください。
「ロイヤルカナンベッツホームデリバリー」取扱い製品の送料はこちらをご参照ください。
「動物ナビ」取扱い製品については下記表をご参照ください。

 

 返品はできますか?
原則として、お客様都合による返品交換はお受けできません。
詳しくは、ご利用ガイドの「返品・交換について」をご参照ください。
 会員登録をしなくても買い物はできますか?
会員登録をしなくても、お買い物はできます。
会員登録をすると、便利なMYページをご利用いただけます。お買い物額に応じてポイントが付与されます。
ログインするだけで、お名前や住所・お気に入り登録・購入履歴などの機能がお使いになれます。
 お届け日やお届け時間の設定はできますか?
はい、できます。配送会社はヤマト運輸です。在庫のある商品はご注文から3日以内に発送いたします。
ご注文時にお届け日・時間の指定をしていただけます。お届け時間の設定は下記表をご参照ください。
 ポイントはお買い物で使えますか?
1ポイント=1円でご利用いただけます。
ポイントの有効期限は1年間です。

🐴馬用品について🐎

Q.ヒルトンハーブとは何ですか?

1990年以来、ヒルトンハーブは動物のためのハーブやナチュラルなサプリメントを提供する高品質ブランドとして世界中から高い評価を得ています。愛馬や大切なペットのために安心して使用でき、最も効果的で質の高いものとなっています。全てのアイテムはヒルトンハーブ社の創業者の一人として取締役を務める、英国メディカルハーバリスト協会会員、ヒラリー・セルフ理学士の処方によるものです。
ヒルトンハーブの商品には動物性成分や増量剤、添加物、人工着色料、香味用添加物は一切含まれていません。ハーブと植物のみが配合されています。 全てのハーブ・チンキ類は人間用の薬用ハーブに用いられるのと同水準の原料を使用しているだけでなく、その仕入れ先までが専任メディカルハーバリストであるヒラリーが患者の治療に使用しているものと全く同じとなっています。 また、全ての商品は、製造、安全、品質管理に関する最新の法律に準拠しています。製造設備は、ヨーロッパ全域の動物用飼料とサプリメントの製造元が業界の厳しい法規に則った製造を行っているかを監視する機構、EFSIS(European Feed Safet y Inspection Service:欧州飼料安全検査機構)の独自の監査を毎年受けています。 さらにアメリカの機構、NASC(National Animal Supplements Council:動物用サプリメント全米管理機構)の監査も年に一回受けています。 ※NASCは、FDA(Food and Drugs Administration:食品医薬品局)、AAFCO(American Agricultural Feed Control Organisation:アメリカ飼料検査官協会)という全米中の馬用およびペット用のサプリメント製造業者の監視義務を担っている二団体とも密接な関係を持っている、信頼度の高い団体です。
 

 

🐶犬猫用品について🐱

Q.総合栄養食とは何ですか?

「総合栄養食」とは、ペットフードのうち、犬又は猫に毎日の主要な食事として給与することを目的とし、当該ペットフードと水だけで指定された成長段階における健康を維持できるような栄養素的にバランスのとれた製品であって「ペットフード公正取引協議会」の定める試験の結果を基に定められています。ペットフードの目的として「総合栄養食」と表示をする場合は、そのペットフードが適用となる犬又は猫の成長段階が併記されています。「総合栄養食」と表示をするためには、各事業者が自らの責任において定められた試験を行わなければなりません。

1つは、製品の分析試験の結果を施行規則の栄養基準と比較し、栄養成分の基準に合致しているかを証明する「分析試験」。もう1つは、実際に給与試験を行って総合栄養食であると証明する「給与試験」。この2つの試験により証明されています。

Q.療法食とはなんですか?

「療法食」とは、特定の病気に対応するために、栄養バランスが特別に調整された、専門的なアドバイスや処方に従って与えるペットフードのことです。人間でも、心臓病になったら塩分を控えたり、糖尿病になったら食物繊維をとったりと、病気によってそれまでと食事内容を変える必要が出てくる場合があります。ペットにも、治療のためには食事管理が欠かせない病気が多くあります。こうした病気にかかったら、人間同様に、症状を悪化させる原因となる栄養素を減らしたり、あるいは特定の栄養素を増やしたりした食事を与える必要があります。とはいえ、こうした病気に合わせたペットの食事を、飼い主さんが毎日自分で作るのはほとんど不可能に近いことです。そこで、病気の種類や症状に合わせた療法食が作られるようになったのです。現在ではそれぞれの病気に合わせてたくさんの種類の療法食が開発されています。
獣医師が犬や猫の疾病の治療などを行う際、人間の場合と同様に、栄養学的なサポートが必要な場合があります。 「療法食」とは、治療の内容の合わせてフード中の栄養成分の量や比率が調節され、治療を補助する目的で使用されるフードで、獣医療において獣医師の指導のもとで食事管理に使用されることを意図したものをいいます。